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定量的三次元培養コロニーアッセイキット 平成27年9月頃発売予定!

定量的三次元培養コロニーアッセイキット

●鹿児島大学大学院医歯学総合研究科 分子腫瘍学 古川龍彦教授 共同研究開発!
ガン細胞の足場非依存的増殖能を持つ、コロニー形成能アッセイによる抗がん剤開発、がん研究分野へ応用可能


 キット構成内容  

定量的三次元培養コロニーアッセイキット<使用方法><動画>
本品の使用法がご覧いただけます。

九州大学大学院 薬学研究院 グローカルヘルスケア分野 小柳 悟教授御協力
「定量的三次元培養コロニーアッセイキット」」を用いた研究論文が、
米国科学雑誌 Journal of Biological Chemistryに掲載されま した


Chiharu Katamune, Satoru Koyanagi, et al.
【http://www.jbc.org/content/early/2016/03/09/jbc.M115.706481.abstract】
Different roles of negative and positive components of the circadian clock
in oncogene-induced neoplastic transformation
JBC Papers in Press. Published on March 9, 2016 as Manuscript M115.706481
本研究ではアッセイキットを用いた「細胞がん化の評価」がキーポイントとなっており、
アッセイキットで簡便かつ安定した実験結果を繰り返し得ることができました。

■特長

  • ガン細胞の足場非依存的増殖能を持つ、コロニー形成能 アッセイによる抗がん剤開発、がん研究分野へ応用可能
  • 従来品コロニー方法より多検体の解析時の精度が高く、 バラツキが小さい
  • 製品セット化により迅速、簡便となり、特別な試薬の 準備が必要ありません。(操作時間が半分以下に短縮)
  • 従来品よりコストが約 1/10 以下に削減

■用途

  • 抗がん剤創薬スクリーニング
  • 薬物代謝酵素誘導評価系
  • 初代ガン細胞の培養条件の最適化
  • ガン幹細胞増殖条件の最適化


■仕様

型式 培地 構成
CAK-RPMI-8 RPMI1640 三次元培養アッセイ用 96well plate 1 枚
〔三次元培養細胞用試薬〕各1本 Solution -1(agar):3 ml
Solution -2(2×RPMI1640):2.4 ml  ※1
Solution -3(1×RPMI1640) :2 ml  ※2
Solution -4(1%SDS) :2 ml
〔アッセイ用試薬〕 Assay-1 (WST-8):1 ml
CAK-DMEM-8 DMEM
(low glucose)
三次元培養アッセイ用 96well plate 1 枚
〔三次元培養細胞用試薬〕各1本 Solution -1(agar):3 ml
Solution -2(2×DMEM) :2.4 ml ※3
Solution -3(1×DMEM):2 ml ※4
Solution -4(1%SDS) :2 ml
〔アッセイ用試薬〕 Assay-1 (WST-8):1 ml

※1、3:実験直前に FCS(0.6ml)を追加(final:FCS 20%)
※2、4:実験直前に FCS(0.2ml)を追加(final:FCS 10%)