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株式会社日本医化器械製作所は環境制御技術を専門とする医療機器・科学機器の専門メーカーです

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ホルマリン代替保存液    

ホルマリン代替保存液プレ紹介  NEW !

大分大学医学部 分子解剖学教授
藤倉 義久先生考案 !!




ホルムアルデヒドは特定化学物質障害予防規則の改正により、許容濃度0.1ppm、測定結果を30年間保存、6か月ごとに健康診断などの措置を講ずることが求められています。系統解剖では、解剖体の大腿動脈から10%ホルマリン液を10~15リットル注入することによって、防腐処置、保存を行うケースが多く、この方法では、ホルムアルデヒドガスが室内に蔓延する可能性があり、法規を遵守するためには、設備的対策も必要なことから、ホルマリンを用いた解剖体の防腐処置、保存は設備・業務上の負荷は非常に高くなります。当社は大分大学 医学部 分子解剖学教授 藤倉先生の知見に基づきホルマリンを用いない解剖体の防腐処置・保存対策品の製品化を計画しております。現在、トライアルキャンペーンを実施しておりますので、ご関心がございましたら、最寄りの営業部署までお問い合わせください。

 解剖関連の研究者、スタッフの皆様へ
 「ホルマリン代替保存液(プリザーブ)を用いた献体の保存及びその解剖所見1,2」(冊子)と大分大学 医学部 分子解剖学講座 教授 藤倉 義久先生がホルマリン代替保存液の開発と経緯について、またラットを使用した試験結果について詳しく解説した「ホルマリン代替保存液を用いた献体の保存方法」(DVD)をご用意しています。ご希望がございましたら、本社 総合企画室までお問い合わせくださいませ。
   



■ホルマリン代替保存液の特長

  • ホルムアルデヒドを一切用いていません。このため、厳密な法規的規制を受けません
  • ホルマリンの場合、法的規制①6か月ごとの健康診断 ②許容濃度0.1ppm ③測定結果30年保存 などの厳格な規制に基づいた管理が必要ですが、ホルマリン代替保存液は必要ありません
  • 生きているときとほぼ同じ程度の弾力性のある状態で保存できます
  • 保存液に着色可能です。着色タイプは、保存液の流れをチェックすることができます
  • 悪臭を飛散しないため、保存処理時、不快感がありません
  • 使用方法はほぼ、ホルマリンによる保存手法と同じ手法を用いることができるため、熟練トレーニングの必要性はありません
  • 保存液の組成や侵漬保存液の組成を変えることにより、解剖体の弾力度を変更することが可能です


使用方法 Operation method





■固定ラット関節可動域